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裁判資料

裁判の時系列

民事刑事
2022/*/*
2022/10/25二審判決言渡(法廷)
2022/07/05口頭弁論終結日(法廷)
2022/06/13争点整理・弁論準備②
2022/04/26争点整理・弁論準備①
2022/03/22第一回口頭弁論:準備的口頭弁論(法廷)
2021/10/07控訴状提出
2021/09/24一審判決言渡(法廷)
2021/6/1うるま警察署の刑事課が、北海道警から資料を引継ぎ、那覇地検の検事と連携開始
2021/05/28口頭弁論終結日(法廷)
2021/4/8争点整理・弁論準備
2021/3/24争点整理・弁論準備
2021/2/24証人尋問
2021/1/29争点整理・弁論準備
2020/12/22争点整理・弁論準備
2020/11/18争点整理・弁論準備
2020/10/13争点整理・弁論準備
2020/8/28争点整理・弁論準備
2020/7/17争点整理・弁論準備
2020/6/12争点整理・弁論準備
2020/4/21争点整理・弁論準備
2020/3/17争点整理・弁論準備
2020/2/10争点整理・弁論準備
2019/12/25争点整理・弁論準備
2019/08/14鑑定医決定
2019/03/07争点整理・弁論準備⑱
2019/01/23争点整理・弁論準備⑰
2018/12/10争点整理・弁論準備⑯
2018/10/17第二回口頭弁論:
証人尋問 法廷 第2回口頭弁論(本人調書)20181017(法廷)
2018/07/30争点整理・弁論準備⑮
2018/06/18争点整理・弁論準備⑭
2018/05/15争点整理・弁論準備⑬
2018/04/09「強制わいせつ罪」
不起訴処分理由告知書(嫌疑不十分)
2018/03/22争点整理・弁論準備⑫
2018/02/15争点整理・弁論準備⑪
2017/12/01争点整理・弁論準備⑩
2017/10/23争点整理・弁論準備⑨
2017/10/19「強制わいせつ罪」で刑事告訴のため、うるま警察署に書類持ち込み(第一回)
2017/10/5
2017/10/02争点整理・弁論準備⑧
2017/09/01争点整理・弁論準備⑦
2017/07/10争点整理・弁論準備⑥
2017/05/29
2017/05/26争点整理・弁論準備⑤
2017/04/20争点整理・弁論準備④
2017/02/20争点整理・弁論準備③
2017/01/17争点整理・弁論準備②
2016/12/08争点整理・弁論準備①
2016/10/28 第一回口頭弁論:準備的口頭弁論(法廷)
2016/●那覇地方裁判所 訴状提出

民事裁判

一審(那覇地方裁判所)
事件番号:平成28年(ワ)第650号損害賠償請求事件
原告:照屋優海
被告:被告人B
   被告株式会社D、被告人E
裁判官:那覇地方裁判所民事第1部
    山口和宏(裁判長裁判官)、浅江貴光(裁判官)、進藤諭(裁判官)

請求の趣旨	
1	627万3529円及び2011/5/31〜支払い済みまで年5分の割合による金員支払い
2	110万及び2011/8/2〜支払い済みまで年5分の割合による金員支払い
3	雇用契約上、まだ社員ということを確認
4	2016/7/1〜判決確定まで月額23万2440円、年6分の割合による金員の支払い
5	訴訟費用は被告らの負担
一審の判決表示
1	被告株式会社Dは、原告に対し、165万円及びこれに対する平成28年9月27日から支払い済みまで年5年分の割合による金員を支払え
2	原告の被告株式会社Dに対するその余の請求をいずれも棄却する
3	原告の被告Bに対する請求及び被告Eに対する請求をいずれも棄却する
4	訴訟費用は、原告に生じた費用の10分の1及び被告株式会社Dに生じた費用の10分の1を被告株式会社Dの負担歳、その余を原告の負担とする
5	この判決は、第1項に限り、仮に執行することができる
二審(福岡高等裁判所)
事件番号:令和3年(ネ)第143号損害賠償請求事件
控訴人:照屋優海
被控訴人:被告人B
     被控訴株式会社D、被控訴人E
裁判官:福岡高等裁判所那覇支部
    谷口豊(裁判長裁判官)、下和弘(裁判官)、平山俊輔(裁判官)
請求の趣旨	
1	原判決を取り消す。
2	被控訴人〇〇〇〇および株式会社D(「以下被控訴人会社」という。)は、被控訴人に対し、連帯して627万3529円およびこれに対する平成23年5月31日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え
3	被控訴人〇〇〇〇および被控訴人会社は、控訴人に対し、連帯して110万円及びこれに対する平成23年8月2日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え
4	控訴人が被控訴人会社に対し、雇用契約上の権利を有する地位にある事を確認する
5	被控訴人会社は、控訴人に対し、平成28年7月1日から判決確定の日まで毎月20日限り、月額23万2440円の割合による金員を支払え
6	訴訟費用及び控訴費用は被控訴人らの負担とする

請求の拡張:
予備的主張


ー--ー
付帯控訴
附帯控訴人(被控訴人、第一審被告):株式会社D、同代表者代表取締役G
附帯被控訴人(控訴人、第一審原告):照屋優海

付帯控訴の趣旨:
1	原判決中附帯控訴人(被控訴人株式会社D)敗訴部分を取り消す
2	附帯被控訴人(控訴人)の請求を棄却
3	訴訟費用は第一、二審を通じ附帯被控訴人(控訴人)の負担とする
との判決を求める

刑事告訴

平成29年12月7付で告訴「強制わいせつ」被疑事件(那覇地検沖縄支部 平成30年検第10238号)
平成30年3月29日 那覇地方検察庁沖縄支部 検察官検事 小林秀親「嫌疑不十分」とし不起訴処分